アクセルをふかさないとチッチカチッチカしない。
チッチカしてくれないと、いずれ右折のときに後続車に轢かれるであろうことを予測。
そこで、
①手厚い保険に加入
②バッテリーを変えてみる
上記の2案が浮上。
①ならバイクが大破しようが、自分がけがをしてもだいじょうぶ。
ですが、時代はすでに21世紀ですから。
②で攻めてみることに。
まずは互換品の安いバッテリーをamazonで購入。

CB7L-B 開放型
送料を入れてだいたい3000円ってところでした。
バッテリーを長持ちさせたいならバッテリーチャージャーを使って充電すべしという先人のお言葉からチャージャーも購入。
しっかり広告に踊り踊らされる日々ですね。
まずはフタを全部あける。

そいでもって、付属の希硫酸を入れる準備
※下の部分を切るとき、ちょびっと希硫酸がはねるので注意してくだされ。
ぼくは運よく目の下につきました。 うれしくってすぐにジャブジャブ洗ってやりました。

ホースでつないで、LOWラインまでそれぞれ入れる


次に充電。
どのサイトを見ても、説明書にも 『プラスから接続するように!!!』
って書いてありました。マイナスから接続してやりたくなる衝動を抑えてね☆

あとは、充電完了まで7時間程度放置。

充電が完了したらバッテリーを入れ替えるだけ。


入れ替えた後、無事バイクは動きました。
でも、ウィンカーのチッチカは直りませんでした☆
金返せ ばかやろ~~~
結局、ライトの配線が接続不良になってて、何度か抜き差しするだけで復活。
まぁ~~、 21世紀だし、こんなもんかなって、 さ!
ちゃお !

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